統合医療とは
 
転んで足を擦りむくと、数日でかさぶたができて、自然と傷は治ります。私たちが生まれながらにして持っているけがや病気を治す力を、「自然治癒力」と言います。
この自然治癒力の向上につながると注目されているのが、メディカルアロマやヨガ、食事療法などの「代替医療」です。
 
「統合医療」は、近代西洋医学と代替医療などを組み合わせて行う療法のことです。
 
その根底にあるのは、人間を心と体の両面から全体的にとらえるという考え方です。
 
今日、お話しするアロマテラピーは、フランスを先進国として、日本でもここ10年ほどで精油を積極的に採用する医療機関も増えてきました。
その範囲は広く、たとえば整形外科、内科、脳神経外科、皮膚科、耳鼻咽喉科、産科婦人科、小児科、精神神経科、歯科、緩和ケアなど多岐に渡ります。
今日はそんなアロマテラピーの入門編ということで、皆様に精油のパワー、そしてアロマテラピーの魅力をお伝えできたらと思っています。